ASL, Japanese, Cantonese & Mandarin interpretation available.
Bringing together artists, urban planners, community organizers, architects, landscape architects, and members of the Japanese Canadian (JC), Indigenous, and Downtown Eastside communities, this event seeks to catalyze important conversations about memorialization in the historic JC neighbourhood of Paueru Gai (Powell Street area) – today known as the Downtown Eastside (DTES) on the unceded and occupied traditional territories of the Sḵwx̱wú7mesh (Squamish), xʷməθkʷəy̓əm (Musqueam), and səlilwətaɬ (Tsleil-Waututh) Peoples.
How can we commemorate Japanese Canadian history in the DTES? How can we develop approaches to memorialization to avoid building colonial monuments and to re-conceptualize what monuments, public art, and public amenities entail and who they serve? In what ways can memorialization advance equity and resilience? How can we build public-serving amenities in a neighbourhood that support the needs of marginalized communities rather than cause gentrification that further displaces them? What are the shared stories, messages, and visions across communities that a JC project in the public space could embody?
The outline for the day includes:
We want to hear your ideas and stories, and hope that you will join us to share and listen with those who attend.
パウエル街の未来 : パウエル通り界隈の公共空間
11月25日土曜日 午前１０時から午後４時
バンクーバー仏教会, 220 ジャクソン通り
参加無料・ランチ付き
このイベントでは、アーティスト、都市計画者、コミュニティの代表者たち、建築家、景観設計者、そして日系社会、先住民、ダウンタウンイーストサイドのコミュニティの人々が一堂に会し、日系カナダ人にとって歴史的な意味を持つパウエル街（パウエルストリート周辺地域）において、どのように歴史や記憶を讃え、継承するかについて考えていきます。現在このエリアはダウンタウンイーストサイドとして知られており、先住民であるスコーミッシュ族、マスクイアム族、ツレイルワトゥース族の人々の伝統的領土が、未譲渡のまま専有された土地の上に立っています。
このダウンタウンイーストサイドで、私たちは日系の歴史をどのように記念し、後世に伝えることができるのでしょうか。自分たちの歴史を継承するにあたり、植民地主義的な記念碑を建てるようなことを避けるためにも、どのようなやり方をとったら良いのでしょうか。またどのような記念碑、パブリックアート、公共施設が有用なのでしょう。そしてそれらは誰のためのものなのでしょうか。そういったことを考え直すために、どんな方法があるのでしょうか。公平さや公正さに資する歴史の伝え方とはどんなものなのでしょうか。街を「浄化」することによって既に排除された人々をさらに排除するのではなく、そのような人々のためになる公共施設を導入するにはどうすればいいのでしょうか。コミュニティの垣根を越えて、日系の一つの企画がこの公共空間において提示できるとしたら、それはどのような物語、メッセージ、そして未来像なのでしょうか。
イベント概要
・先住民による開会の宣言と歓迎
・それぞれの自己紹介
・「公共空間」についての説明（地域社会による地域社会のための企画、今までの実績の紹介）
・昼食休憩（歓談）
・グループに分かれての話し合い（アイデアの出し合い、アートを用いた意見交換、そして協働の推進）
・各グループによるまとめを共有
・閉会
あなたのアイデア、そして体験について聞かせてください。参加者が意見を分かち合い、お互いに聞き合うことができることを楽しみにしています。
展望鮑威爾街：鮑威爾街社區的公共空間
星期六, 11 月 25 日 •上午 10 點至下午 4 點
活動將於鮑威爾街的溫哥華佛教會（積善街220號）舉行。活動開放給公眾免費參與，並有午餐及小食提供。
Traditional Chinese: 是次活動有提供美國手語（ASL）、廣東話及普通話即時傳譯。
是次活動中，藝術家、城市規劃人員、社區組織人員、建築師、園林建築師、日裔加拿大人社群、原住民及市中心東端的社區成員將聚首一堂，就紀念日裔加拿大人社區鮑威爾街歷史的計劃，展開重要討論。鮑威爾街（Paueru Gai，即Powell Street一帶）屬於市中心東端（DTES）的一部份，位處於史戈米殊（Sḵwx̱wú7mesh）、瑪斯昆（xʷməθkʷəy̓əm）及茨雷– 沃圖斯（səlilwətaɬ）原住民未割讓的傳統領地之上。
我們該如何在市中心東端紀念日裔加拿大人的歷史？在進行相關的規劃時，我們如何在紀念歷史的同時，避免建造殖民式的紀念碑；又或是該怎樣重新構想紀念碑、公共藝術及公共設施的意義及其真正服務對象？又如何透過紀念歷史，推動「平等」及「韌性」的理念？在一個支持邊緣化社群的社區，如何建造真正為社區服務的公共設施，並令其免被貴族化（又稱紳士化，gentrification）吞拼取代？在日裔加拿大人的公共空間計劃中，能代表或展示出哪些區內不同社群的共同故事、訊息及願景？
活動日程：
我們期待知道您的想法和故事，希望您能到場參與。
展望鲍威尔街：鲍威尔街社区的公共空间
周六, 11 月 25 日 •上午 10 点至下午 4 点
活动将于鲍威尔街的温哥华佛教会（积善街220号）举行。活动开放予公众免费参与，并有午餐及小食提供。
Simplified Chinese: 是次活动有提供美国手语（ASL）、广东话及普通话即时传译。
是次活动中，艺术家、城市规划人员、社区组织人员、建筑师、园林建筑师、日裔加拿大人社群、原住民及市中心东端的社区成员将聚首一堂，就纪念日裔加拿大人社区鲍威尔街历史的计划，展开重要讨论。鲍威尔街（Paueru Gai，即Powell Street一带）属于市中心东端（DTES）的一部份，位处于史戈米殊（Sḵwx̱wú7mesh）、玛斯昆（xʷməθkʷəy̓əm）及茨雷- 沃图斯（səlilwətaɬ）原住民未割让的传统领地之上。
我们该如何在市中心东端纪念日裔加拿大人的历史？在进行相关的规划时，我们如何在纪念历史的同时，避免建造殖民式的纪念碑；又或是该怎样重新构想纪念碑、公共艺术及公共设施的意义及其真正服务对象？又如何透过纪念历史，推动「平等」及「韧性」的理念？在一个支持边缘化社群的社区，如何建造真正为社区服务的公共设施，并令其免被贵族化（又称绅士化，gentrification）吞拼取代？在日裔加拿大人的公共空间计划中，能代表或展示出哪些区内不同社群的共同故事、讯息及愿景？
活动日程：
我们期待知道您的想法和故事，希望您能到场参与。
